手書きの遺言を見つけたら、家庭裁判所で検認します。

公正証書以外の遺言を見つけたら、速やかに検認をしなければなりません。
検認をしければ、相続登記に使えませんし、預金の相続手続きもできません。

家庭裁判所に提出する申立書や必要書類の準備を司法書士が行います。
西宮市・宝塚市の近くで司法書士をお探しの方は、ぜひご検討ください。

1.検認とは

検認とは、裁判所が遺言書を確認して偽造・変造を防ぐための手続きです。
遺言書の存在や内容を、相続人や受遺者などに知らせるという目的もあります。

検認では、遺言書の形状、訂正の状態、日付、署名などが確認され、検認調書に記録されます。
そして、末尾に検認済の証明文が付されます。

2.ご相談の流れ

  1. 01. お問い合わせ

    まずは電話、お問い合わせフォームなどでお問い合わせ下さい。電話では、「ホームページを見て電話しました」とお伝えいただけるとスムーズです。

    面談をご希望の場合は、大まかな内容をお聞きし、日時の調整を行います。費用などご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。

    0798-31-1860

    メールでのお問い合わせ

    • 駅から徒歩2分
    • 土曜(第1、3)も営業
    • 安心の事前見積
  2. 02. 面談

    まずは分かる範囲で、相続関係を教えていただきます。 家系図があると戸籍謄本の収集がスムーズです。

    また相続人の連絡先は、当事者目録という書類に書いて提出しなければなりません。

  3. 03. 必要書類の収集、申立書の作成

    司法書士が申立書を作成します。

    また、戸籍謄本を集めます。
    相続人が兄弟であれば、必要な戸籍が大量になることが多いです。司法書士にお任せいただければ、こちらで集めます。

  4. 04. 申立書を家庭裁判所へ提出

    申立書を家庭裁判所へ提出します。
    提出先は、遺言者の最後の住所地で決まります。
    西宮市・芦屋市なら尼崎の家庭裁判所、宝塚市なら伊丹の家庭裁判所です。

    審査・期日の調整がありますので、検認期日はおよそ一か月後です。

  5. 05. 検認期日の調整

    家庭裁判所から相続人全員に、検認期日が通知されます。
    相続人間で調整し、日が決定されます。
    当日は全員が出席しなくても、手続きは問題なく行われます。

  6. 06. 検認当日

    遺言書原本、認印などあらかじめ指定された物を持って、家庭裁判所に行きます。

    封がされている遺言であれば、この日に出席した相続人立会いの下、開封されます。

  7. 07. 検認済証明書の取得

    検認が終わると、検認済証明書を請求します。
    これがあれば、相続手続きに遺言が使えます。
    不動産があるなら、相続登記の手続きへ進みます。