評価証明書とは

不動産登記を申請する際の必要書類の一つに、固定資産評価証明書があります。
この書類は、登録免許税の計算に必要です。
法務局に提出するのは、登記を申請する年度のものです。
(4月1日で切り替わります。例えば平成28年3月31日までに申請する分については、平成27年度の評価証明書を使います)

なお法務局によっては評価証明書の代わりに、固定資産税納税通知書を提出することができます。
(西宮市、芦屋市、尼崎市、宝塚市、伊丹市の不動産であれば、納税通知書で代用可能です。相続登記では通常、納税通知書を使用しています。)
西宮市の納税通知書について詳しくはこちら
また西宮市では、物件明細でも登記申請できます。

取得場所は、その不動産所在地の役所です。
ご自身が所有者であれば問題ありませんが、亡くなった方の不動産であれば、ご自分が相続人であることを証明しなければなりません。
そのため、相続人であることが分かる戸籍謄本を窓口で求められます。
取得のための具体的な必要書類は、西宮市役所のホームページなどでご確認ください。

司法書士が代わりに取得することもできます

評価証明書の取得を司法書士に依頼する場合、原則として委任状が必要になります。
戸籍謄本や住民票は登記業務に必要であれば、司法書士が職権で取得できるのと異なります。
(例外的に、登記申請に使用することを条件に職権で取得できる市もあります)

司法書士に評価証明の取得も依頼される場合は、その旨の委任状に署名押印していただきます。
(西宮市内の不動産であれば、物件明細を利用することが多いです)